調律

作業例:グランド調律2時間 + 整音3時間

キンキン、ベンベンとブリキを叩いたような音を、ポーンと澄んだ伸びる音に。
もっさりとした重くて鈍いタッチを、パラパラと軽やかでスムーズなタッチに仕上げます。
何十年も調律していなかったり、壊れて音が出ないピアノでも一度ご相談ください。
悪いところは修理し良いところを引き出せるよう調整いたします。
大切なピアノをいつまでも快適にお使いいただけるよう最善を尽くします。

調律には一級ピアノ調律技能士が伺います。
プロフィール

♪ サービス対象エリア ♪

東京近郊。世田谷区北沢から30km圏まで。

♪ 料金 ♪

2023年4月1日 料金改定

基本調律料 出張料含む

アップライト17,600円2時間弱
グランド・一部のアップライト19,800円約2時間
輸入グランド22,000円2時間強

前回の調律からの空き年数による割増

3年未満0円
3年~10年+2,200円+15分
10年~20年+8,800円+1時間
20年以上+17,600円+2時間


コンサート調律料 出張料含む

調律料24,200円1~2時間
立合い料+13,200円リハーサル後の直しまで
+26,400円本番休憩中の直しまで

割引

半年割引-1,100円半年以内での定期調律の場合
初回紹介割引-1,100円ご紹介の方、またはピティナ会員の方。初回のみ。
同日割り1台につき-1,100円同敷地内で2台以上。

修理・整音・タッチ調整などによる技術料
・部品代は別途請求いたします。

出張料3,300円一回の訪問につき。
調律と同日の場合は無料。
技術料4,400円30分につき
一日技術料48,400円/1日10:00-17:00(昼1h休憩)

作業例
① 30分の修理のみ 技術料4,400円 + 出張費3,300円 = 合計7,700円
② アップライト調律と30分の修理 調律料17,600円 + 技術料4,400円 + 出張費0円 = 合計22,000円
③ 30年空きのピアノを丸一日かけて整備 一日技術料48,400円 + 出張費3,300円= 合計51,700円

♪ まずは即日無料お見積り ♪

・初めての方は調律見積フォームをご利用下さい。簡単な入力で即日無料見積もりいたしますのでお気軽にご利用ください。

サービス対象エリア

・弦が切れている、音が出ないなどトラブルがある場合はメッセージ欄に症状を記入してください。特定の音の場合は下の鍵盤画像をご参照の上キーナンバーでお知らせください。

・携帯メールをご利用の場合はドメイン設定にご注意ください。見積内容は下記のメールアドレスから返信しますのでgmail.comドメインが受信拒否になっていると届きません。またウェブメールをご利用の場合も、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。


・2回目以降の方はお気軽にメールかお電話でお問い合わせください。

・基本的には車(軽自動車 車高147cm)で伺わせていただいております。来客用駐車スペースがありましたらお借りできるとありがたいです。

・土日祝も含めなるべくお客様の御都合の良い日程に合わせられればと思います。調律の場合、午前は10:00から、午後は14:00からを目安に伺っています。

♪ お客様の声 ♪

♪ Q & A ♪

Q. 調律料の支払いにクレジットカードは使えますか?
A. いいえ、カード払いは扱っておりません。
基本的に現金払いでお願いしております。振込については高額修理や定期的に月2回以上のご依頼がある場合は承っております。

Q. 家にルンバしか掃除機がないのですが掃除はしてもらえますか?
A. はい、いたします。
基本的には車でお伺いしており掃除機も積んでいます。特に初めてのピアノの場合はブロアーも使い響鳴板や鍵盤下に積もったホコリもきれいに掃除しております。ホコリが溜まると音の減衰を早め動作不良の原因にもなりガの幼虫もつきやすくなるので掃除はとても大切な作業工程です。

ブロアーと掃除機こまめちゃん

Before → After

Before → After


Q. ピッチは指定できますか?

A. はい、できます。作業前にお申し付けください。
ピアノのピッチはA4=440Hzから442Hzまでを推奨いたします。それ以外のピッチをご希望の場合はご予約の際にご相談ください。指定がない場合は442Hzで調律しております。

Q. 音色は変えられますか?

A. はい、できます。作業前にお好みの音色をお申し付けください。
ピアノの音色はハンマーの経年変化と消耗によって硬くなる傾向にあり、特によく使う音は顕著です。あまり硬いと弦を切ってしまいやすくもなります。そのため通常の調律の際にも硬くなったハンマーに針を刺し柔らかめに戻す作業をしております。
別途お時間をいただければ、消耗したハンマーを整形して音をより鮮明にしたりサステインを長くすることもできますのでご相談ください。

Q. 音叉を使いますか?

A. いいえ、使いません。
以前は基準の音を採るために音叉を使っていましたが、音叉自体のピッチも温度により変動し(温度が高いとピッチが低くなる)、酸化し錆が付くことでピッチが完全に変化してしまいます。そのため今ではより信頼性の高いピッチキャリブレーションされたiPhoneのアプリを使っています。
https://apps.apple.com/jp/app/cybertuner/id490451741

Q. ピアノにとって良い湿度はどれくらいですか?

A. 年間通して40%から60%で維持できると理想的です。
ピアノにとっては湿度の変化が負担になるので梅雨から夏は除湿機を、冬は加湿器を、常時使い使用時と不在時の湿度の差が小さくなるよう心掛けるとよいでしょう。
毎時間の記録できる湿度計があると夜の間やお出かけの間にどれぐらいになったか分かるのでより管理しやすいと思います。
1時間ごとの湿度を一目で確認出来て、しかも2週間分の記録も残せるこちらの温湿度計は大変おすすめです↓

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Q. 調律したばかりなのに長3度を弾くと濁って聞こえます。濁らないようにできますか?
A. できません。
長3度を純正で採ることのできる弦楽や声楽の方からしばしば受けるご指摘ですが、ピアノの場合は正しく調律されていても長3度は濁っています。
もう少し正確に言い代えると、ピアノは平均律という長3度の音程が一番澄んで聞こえる音程(純正)よりも広くずれた音律で調律されています。なぜずらしているかと言いますと、純正の長3度を3つ、例えばド-ミ ミ-ラ♯ ラ♯-ドというように繋げても1オクターブのピッチには足りずより重要な音程であるオクターブが濁ってしまうので、平均律においては長3度をそれぞれ均等に広めにずらす事によってちょうど1オクターブに足りるようにしているのです。そのため(平均律で調律する以上は)長3度を濁らせずに調律することはできないのです。