明けましておめでとうございます。
久々に動画を投稿しましたのでご覧ください。昨年、浜松市楽器博物館で撮った動画を編集しました。
① クラヴィコード
14世紀初頭
弦をタンジェント(三角形の金属片)で”たたいて”音を出す。。
音量は弱いがタッチで強弱がつけられビブラーもかけられる。

② チェンバロ
14世紀後半
弦をプレクトラム(ピック)で”はじいて”音を出す。
華やかな音色。強弱はつけられない。

③ クリストフォリ (クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ)
1700年頃
弦をハンマーで”たたいて”音を出す。
クリストフォリが発明した最初のピアノ。タッチで強弱がつけられる。

④ ウィーン式
18世紀後半
ハンマーが逆向き。軽やかで繊細なタッチ。
モーツァルトが愛用。

⑤ イギリス式
18世紀末
ジャックでハンマーを突き上げる。音量は大きく重いタッチ。
後期のベートーヴェンが愛用

⑥ フランス式
1821年
ダブルエスケープメントにより高速連打が可能に。
リストが愛用。

⑦ 現代のピアノ
フランス式を継承。1秒間に14回の連打が可能。

